鬱・パニック障害がよくなった。

私が小牧御住職と お会いしたのは20年前になります。
その頃私は、小牧御住職が以前いらっしゃったお寺の信者でした。

 

初めて逢った時のことは、今でもはっきり覚えています。

我が娘に対する温かい眼差しを感じて凄く引き込まれました 

 

ほどなくして、小牧御住職は福岡のお寺の担当となり、あまりお会いする機会がなくなってしまいました。


その後離婚をして、体の弱い私は女一人で働きましたが、元々精神的にも弱く、少しずつ我慢していく事に疲れていきます 浮気して出て行った前の主人も恨みました 


離婚したことで、信者や親戚 近所  兄弟に色々言われたり、無視されたりで心が少しずつ壊れていきました 

そんな中、子供にも異変が訪れます。 

当たり前です 離婚となるとどんな理由にせよ子供は傷つきます。
「私が悪かった 。私がこんなにしてしまった。」と自分をせめました
 

そんな日々が続き、 毎日10時間働いていて ・・・

 

ある日倒れました 

 

友達が飛んで来て救急車に乗りました。 

私の体は限界でした。 

それから病院に行き、重度の欝病 パニック障害対人恐怖と病名がつき

 医師から 

「あなたはこれ以上働けない 。」

と言われ、即入院となりました 

 

 入院した時に友達もはじめて私の病気を知る事になり、ポロポロと泣かれました 

それから闘病生活が始まります 

先生曰く、8年前から病んでいたのでしょうと言われ、精神力では病気は治せないとわかりました 

毎日が戦いでした 

 色々と親不孝もしましたが、一つだけ言えるのは真面目に生きてきた事 

でも、精神病となると親も理解できません

私を理解してくれるのは先生一人でした 

亡き父のもとへと行きたい一心で自殺したものの未遂に終わりました  

「お母さんが死んだら私も死ぬ。」と言った子供の言葉にハッとしてまた生きる事にしました 。

 

病気はなかなか治らない 、それでも生活はしなければなりません。

また仕事をする事になりましたが、生きる気力が無くなり疲れてしまいました。
病院に行っては
 、「死にたいです。」と泣いて話す日々 
毎日毎日が辛くて子供の前では泣く訳もいかずに一人でよく泣きました 

 

無気力  生きる意味なし  死にたい

何も面白くない  人が恐い   誰かたすけて!  

 

こんな日々が続き、ある日生まれて初めて親に電話で

「助けて! 」と言いました。 

親は「入院しなさい。」と言いました。

 

入院するにしても、まだ学生の息子に一人暮らしをさせることになってしまう。子供が大変なのを知っていたので入院はしないと決めていました

 

そんなある日  我が家の御戒壇(ご宝前)の前に座り、涙して「どうすればいいのでしょうか? と一人で御法様に問いかけました 。

すると、あの笑顔の御住職がふと頭に浮かび、会いたいと思いました 

今何処にいるかもわからず、ネットで探しててみたところ、蓮行寺のホームページとブログをみつけました。

そのブログを全て読み、やはり私の尊敬する方そのままだったので思い切ってメールをしました 

私が最初にメールしたのは助けて下さいでした。

 

それから早速電話があり、懐かしい話をしてから 早く蓮行寺に入りたいと思い、今までのお寺を辞めて、ご住職にお願いし入信しました 
それから入信した次の日にビックリです。

朝起きられたのです。
朝も起きられずに また昼も寝ていた私が、元気にスッキリ起きられたのです。
欝にとって朝は凄く辛いんです。
朝起きられて子供に朝食を作り、話をして、「いってらっしゃい」と送りだす。

そんな当たり前の事が何年もできなかったのです。

まさにご利益でした。


本当に嬉しくて嬉しくて涙がでました。 
病院に行って入院しても、薬を大量に飲んでも治らない欝病 

今世の中の沢山の方が苦しんでます。

私はあの時、御住職を探さなかったら、きっと今父の元に行っていたことでしょう。

そのくらい生きることが限界でした 
心の病は見た目ではわからず、なかなか理解してもらえません。
本当に地獄の日々でしたが、あれから毎朝、親子の笑顔が戻りました
 

世の中信じられない事がおきるのですね。

本当に最後に自分を信じて御住職にメールして良かったです。
 
親も病院も私を救う事はできなかった  8年間が嘘のようです。 

人生捨てたもんじゃないです純粋に生きて、 
馬鹿を散々みてきましたが 、純粋に嘘をつかずに生きてきて、小牧ご住職のような純粋な方にお会いできた。小牧ご住職のような方は二人といません。
あの優しい目は、嘘をつかない純粋な方と最初に感じた私の感性は間違いではなかったのです。

先日、初めて蓮行寺に行き御信者さんともお会いしましたら、やはり皆さん温かく純粋で私達親子は本当に感謝しました。

人を傷つけない  嘘をつかない
 
こうして生きてきていろんな人に傷つけられましたが私は私らしく生きて良かったです  


今では病気になって良かったです
病気にならなければ 、病人の悲しみもわからないし
また御住職にお会いすることもできなかったかもしれません。
いくらお金があっても 心が貧乏な人は周りに沢山います。
 
私は貧乏ですが、 心だけは豊かでいたいです 


毎日子供と笑顔で暮らす日々がくるなんて諦めてました。 
いつかは精神病院に行き 一生をそこで終わる 
そう思っていました。 
入院して亡くなっていく孤独な方々を沢山見てきましたから。。。 

でも、世の中不思議な事はおきます。
今があるのは御住職様と子供と
 私を産んでくれた母のおかげです。
これからも御法様を信じて生きていきます。

日々感謝です
 

ありがとうございます。